« 【ラジオ】Sonata ArcticaのLive!【第24回】 | Home | 【ラジオ】夏祭りの後に【第25回】 »
伝承における本来のキョンシーの姿
キョンシー(彊屍)とは、まぁ言ってしまえば中国のゾンビとでも言おうか。
道教では「人間が生きる」のには"魂"と"魄"が必要と考えられている。
"魂"とは感情や記憶などの精神を司る源であり、"魄"とは成長や健康などの肉体を司る源である。この両方が揃って人間は生きている。そして"死"とはこの両方を失う事なのだ。
しかし何らかの理由で、この片方だけを失ってしまう事がある。
"魄"だけを失ってしまうと肉体は維持できずに、意識だけがこの世に残る。つまり幽霊である。
逆に"魂"を失ってしまえば、生前の理性や記憶を失い、肉体だけがこの世に生き続ける。これがすなわちキョンシーなのである。
(YANKUN)
About this entry
You’re currently reading “伝承における本来のキョンシーの姿,” an entry on GARAGEBACK!!
- Published:
- 8月 03 2007 / 4:00:12
- Category:
- 映画考察
No comments
Jump to comment form | comments rss | trackback uri