2月 20
先日会社で、大幅なWEBリニューアル案について議論があった。
会社側の議論の対象は、WEBからの成果、
すなわち、顧客誘導が出来ていて、恥ずかしくないサイトづくりが求められた。
一方、サイトを制作する側の提案としては、どのようなユーザーに、サイトを見てもらい、
どのように見せるか考えコンテンツの表示順だったり、コーディングの細部レイアウトに
かけて細かくご指導いただいた。
ただ、その作業をするのは会社のいったい誰なのか?それが疑問である。
完全に外注であれば、きっと会社の人間というのは、素材と文章のみを提出し、
あとのデザインは、報告を待ち、予算の中でやりくりする。それだけだ。
ただし、完全に外注してしまうと、会社にとっては制作されたサイトのみで、
レイアウトを修正する時には、また別途金額が発生する事が多々ある。
そして勿論、費用もばかにならないくらいとられるかもしれない。。。
かといって、完全な自社運用でサイトを制作するには
マンパワーがまだまだ足りていないのかなぁとも思う。
コーディングからレイアウトの編集までこなせるのが基本スキルベースと
すると、うちの会社には私一人で運用という事になる。要件の方向性や、
基本的なワイヤーベース(WEBカンプ)は、ビジュアルで見せられるので
比較的、周りの判断も聞けるが、サイトの詳細仕様になるとうまくいかない。
それに日常業務もあり、会社にいない日も割と最近多い。
そんな時、苦労とか、先入観、要するにひがんでいると仕事は前に進まなくなる。
会社の体制を言えば、WEBチームを作って自社運用出来ていない限りでは、
どうしてもぶち当たる壁だと思う。会社内部の、「理解と信用」
これがなかなか崩せない!!
なんでも屋の私でも、便利屋に使われ始めたらとことん機嫌が悪くなる。
立場を利用して来る人もいる。また性格、人間で役割をうまく分割して
いても仕事内容で、見られてしまうため、WEB担当者という役割は
大変損な役回りだと思う。
手間を苦痛と感じると、まず先入観が生まれる。そこから、私の言う事や、
私の作業に影響が出る。それが油断へと繋がる。楽をしたがる。
私はもともと散漫な人間だ。
そして、集中すると一点しか見られない部分がある。
WEBというものは生ものであると、社長に言った時感心された。
しかし、それは冗談ではなく現実にそうなのだ。本来であれば3ヶ月毎に
サイトの精査をし、課題と改善を実行していかなければならない。
今は、新規サイトを優先しているが、今後の運用は切り替えていかなければならない。
手間をいかに省くか。それだけでは収まらず、
手間をいかに感じないように、仕事をすすめるか。
社内体制が出来ていないうちは、人を束ねていくスキルもWEB担当者には
必須項目となるのかもしれない。仕事の質を変えるために、今がんばろう。。。
【おまけ】
スキル×スピード×質×(人手・チーム体制+コスト+理解+信用)=経験×成果
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10月 03
継続は、力なり。
最近、「ネットにあふれる情報を、よりわかりやすく見せる」というコンセプトのもと、
情報収集&リンクサイトを企画しています。早い話、初心者まるわかり大全!!
余談ですが、
今まで主に運用テストしていたオープンソース系のソフトからは少し距離を置き、
大幅なバージョンアップがあった時は、運用法と、セットにした新規インストールを
して再度運用テストを継続していこうと考えています。
これは、バージョンアップにあわせて運用法を変えるとか、ターゲット、活用法を
変えるなどしていくことで、ある程度コンテンツにユーザーが興味を示したとしても、
サイトの雰囲気や、コンテンツそのものの目的に反してしまい、サイトからの離脱が
考えられるからです。
上記のオープンソースに該当するのは、OPENPNE と、 EC-CUBE でしょうか。
OPENPNEに関しては、2.10のバージョンアップにて、運用法をまとめた活用を。
EC-CUBEに関しては、今後のバージョンアップで、データベースとの強化などを
期待しています。
前置きがかなり長くなりましたが、これからは…、
1.ライティング
何事も、記事を書いて、それが一目でわかるサイト作りをしていかなければならない。
逆に言えば、デザインありきよりも、ドキュメントありきの方が100倍価値がある。
さらに、某ホテルのサイトではFLASHサイトよりもHTMLサイトの方が予約率は、
数倍以上差が開いていることがわかっている。
2.ターゲット・目標の明確化
ターゲットがなくては、そのサイトはいずれ風化すると思います。
なぜならデザインも、ライティングも影響を受けるのですから。
また、資料請求を○○部以上を取る集客。を目指すための目標を明確にしなくては
いつまでたっても人は集まらないし、対策も考えられません。
3.目的・サイトポリシー
どのような目的で、このサイトがあり、どういったシーンを提供できるか。
つまり、サイトの運営側と、ユーザーとの関わり方を明確にしておかないと、
あとでこのサイトの方針っていったいなんだっけということになりかねません。
また、信用を築いていくという点からも、こういった指針は必須だと思います。
4.ユーザーのコミュニティ意識を育てる
mixiに代表させる、コミュニケーションの輪をつくる必要があると思っています。
つまり、サイトを盛り上げていくひとつの要因として、
ユーザーの調べたい、知りたい、という気持ちを全面的にバックアップする体制を
つくりたいなぁと感じています。
たとえば、Macの戦略では、
・いかにユーザーを離脱させないか。
・いかにシンプルに、そして1本の筋道でユーザーを歩かせてゴールまで導くか。
・ブランド意識を高めるためにアップルストアを展開。
・新商品には徹底的な秘密主義なので、噂(バズ)が起きやすい。
・アウトプットと同時にインプットもセット。しかも片方はタダで配布される。
→つまり、ipodと、ituneの関係です。などなど。
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と、いうような以上のコンセプトを今までの制作に強化することにします。
これによって、デザイン・技術もさることながら、SEO対策、ユーザビリティの可能性を考慮して、
今後もWebサイトを構築&デザインできたらなと思っております。
そういえば最近、社会実情図録が熱いですねぇ…(わたくし、個人的に)
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